血糖値の上昇を抑えるとされる食品

食品一覧表

分類品目効果があるとされる理由
野菜類ごぼう・玉ねぎイヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維を含む。この成分によって糖が体に吸収されにくくなるため、血糖値の急激な上昇を防ぐ。
海藻類海草の種類によって異なるがアルギン酸やフコイダンといった水溶性食物繊維が血糖値の上昇をゆるやかにする。糖質・カロリーが低い。
まいたけ(きのこ類)まいたけはX-フラクションというインスリンの作用を助ける成分を含む。
他のきのこ類全般も食物繊維を含むが、血糖値を下げる働きの大きい水溶性食物繊維より不溶性食物繊維の方が多い。ごはんやパンなど主食(糖質)の摂取量を減らすための「かさ増し」としての効果の方が期待できる。
大豆類豆腐、油揚げ、納豆、豆乳など大豆加工品リジンというアミノ酸がインスリンを分泌させ、糖の代謝を助ける。糖質が低めで植物性たんぱく質を多く含む。
調味料有酸素性エネルギー代謝に必要なクエン酸を多く含む。糖の代謝を良くする働きをする。※

参考:有酸素性エネルギー代謝 | e-ヘルスネット(厚生労働省)




インスリンの働きを助ける成分

インスリン合成を促進亜鉛牡蠣・カニ・牛肉・豚レバー
ナイアシンレバー・カツオ・マグロ・サバ・ブリ・アジ・イワシ・さわら・たらこ・鶏肉・牛肉・豚肉・玄米・そば・ピーナツ・なめこ・エリンギ・えのきたけ
ビタミンB6ビール酵母・牛肉・鳥肉・卵・魚・玄米・小麦胚芽・ニンジン・キャベツ・アボガド・バナナ・ほうれん草
マンガンアーモンド・そば・くるみ・ほうれん草・ピーナッツ・カキ・アサリ
インスリン分泌を促進ビタミンD日光浴・干しシイタケ
ロイシン鰹節・小麦たんぱく・高野豆腐・きな粉
ブドウ糖の細胞吸収を促進するクロム酵母・レバー・肉類・チーズ・豆類
BCAA(分岐鎖アミノ酸類)
※バリン、ロイシン、イソロイシンの三種
レバー・あじ・牛乳・とうもろこし・牛肉・ほうれん草・小麦粉・米・大豆・鳥胸肉・マグロ(赤身)・たらこ・ チーズ
カルコン明日葉
CAF クロマチンアセンブリファクターシモン芋
コロソリン酸サプリメント他
ブドウ糖への分解を阻害する小麦アルブミン麦ご飯・サプリメント他
デオキシノジリマイシン桑の葉
サラシノールサプリメント他
テアフラビングァバ茶・紅茶・ウーロン茶

参照: メタボの栄養(自己管理のための基礎知識)