健康食品管理士とは

健康食品管理士とは、一般社団法人日本食品安全協会が認定する資格です。健康食品などの安全性や効果、医薬品との相互作用及びその取扱いに関する知識があり、健康食品などを摂取する消費者の健康状態の判断などに一定レベルの能力があると認められた人に与えられます。また、消費者に対して健康食品などを適正に利用することやその被害から守ることに指導的役割を担える人材であるということが認められます。

健康食品管理士は、健康食品の開発研究や販売に携わったり、医療機関やドラッグストアなどで健康食品の相談に応じる仕事に就いたりするなど、食品、健康食品、医療関係の業界から注目されています。

健康食品に関して、日本は欧米より遅れをとっています。しかし、健康への関心はますます高まっているため、健康食品管理士の今後の活躍に期待が持てます。

健康食品管理士になるには

健康食品管理士になるためには、認定試験を受けて合格する必要があります。受験できる人は限られていますが、日本食品安全協会で「食と健康の基礎講座」を受講するなどで受験資格を得ることは可能です。

受験資格者薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士などの有資格者
(詳細は日本食品安全協会のHPを参照)
試験日程毎年5月と11月 
13時~15時30分
受験料15,000円(2019.913現在)
試験科目健康食品総論/健康食品各論/食品と栄養/食品表示・食品の安全性/疾患と栄養/医薬品と食品の相互作用/関係法規/疾患と病態解析
試験方法択一式の学科試験
試験会場日本食品安全協会のHP参照

参考:日本食品安全協会