中性脂肪を増やす3つのポイント

中性脂肪は30~149mg/dlが正常値とされており、高すぎることはもちろん、低すぎることも健康に良くありません。中性脂肪値が29mg/dl以下となった場合は「低中性脂肪血症」と診断されます。

中性脂肪値が低いと体内にエネルギーが無い状態になるため、疲れやすくなります。また脂質に含まれる脂溶性ビタミンが不足するため、免疫力の低下や肌荒れといったトラブルも生じます。中性脂肪が高いときと同様に低い場合も、しっかりと改善していく必要があるのです。その際は以下のような点を意識してみてください。

1日3食食べる
中性脂肪が低い人は少食だったり、一日一食しか食べなかったり食に対して消極的な状態が多いです。少量でもいいので、まずは朝昼晩と1日3食しっかりと摂取することを心がけてください。

炭水化物を多めに摂る
ダイエットによる過度な食事制限をしている場合、炭水化物を徹底してカットしている人が多いです。中性脂肪値が低いと診断されたのであれば、一度食事制限はやめて炭水化物を食べるようにすることが必要です。

また少食の人であまり量を食べられない場合でも、炭水化物はきちんと食べるようにしてください。

バランスの良い食事を心がける
1日3食、炭水化物を摂取できるようになったら、次は炭水化物、たんぱく質、脂質の三大栄養素がきちんと確保できるような食事バランスを意識してきましょう。

バランスの良い食生活を心がけることで、体内に十分な中性脂肪が生まれ、正常な中性脂肪値まで上げることが出来ます。