中性脂肪が高くなる原因は?

最大の原因は生活習慣

中性脂肪が高くなる最大の原因は食生活や運動といった「生活習慣」です。ジャンクフードばかり食べる、野菜の摂取が極端に少ない、栄養が偏っている、といった生活をしていませんか?また普段から運動をする習慣が無い人も中性脂肪が高くなりやすくなります。以下のような生活を送っている人は注意が必要です。

・お腹が満腹になるまで食べてしまう
・おやつといった間食をよく食べる
・脂っこいものが大好き
・コンビニでご飯を済ませることがよくある
・自炊はせず、外食ばかり
・外出が面倒くさく、ほとんど歩かない
・階段はめったに使わず、エレベーターやエスカレータを使用する

多く当てはまる人は中性脂肪が高くなりやすい生活習慣だといえます。中性脂肪は肥満の原因となるだけでなく、重大な疾患につながることも。当てはまる人は一度生活習慣を見直すことが大切です。

中性脂肪値が高くなる食品

中性脂肪の摂取量が多いと当然、中性脂肪値も高まります。諸外国に比べ日本人は健康的なイメージがありますが、食生活が欧米化したことで中性脂肪が高い人が多くなっているといいます。

健康的に過ごすためにも、中性脂肪を高める食品の摂取を控えるようにしましょう。以下にそれらの食品の例を紹介しますので、食事の際の参考にしてみてください。

揚げ物・スナック菓子等の油が多い食品
コロッケやとんかつといった揚げ物や、ポテトチップスなどのスナック菓子が好きな人は多いでしょう。これらの食品は大量に油を使用しているため、当然脂質を多く含んでいます。特にスナック菓子は脂質が多いだけでなく、栄養素も少ないジャンクフードです。揚げ物やジャンクフードは余分な中性脂肪を体内に溜め込んでしまいます。

動物性脂質が多く含まれる食品
動物性脂質が多分に含まれている食品も中性脂肪の増加につながります。代表として挙げられる食品はハムやベーコン、ソーセージやバターです。これらの食品には中性脂肪の元となる飽和脂肪酸が含まれており、中性脂肪値を上げる要因となります。また中性脂肪だけでなくコレステロール値も高めてしまうので摂りすぎには注意が必要です。